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日本政策金融公庫から300万円の融資を受けました。
(金利は年1.85%)
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政策金融公庫の担当は課長代理さんです。
税理士から紹介を受け、
税理士のオフィスで3社面談しました。
1.法人売上が落ちた時の補填
2.役員報酬増やして個人で運用
3.借入、返済実績を作る
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政策金融公庫から融資を受ける理由です。
1.税理士の紹介を受ける
2.黒字の時に融資審査する
3.事業開始時が20代なら新規事業(創業)融資を狙う
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政策金融公庫から融資を受けるポイントです。
以下ポイントの解説です。
1.税理士の紹介を受ける
=税理士協会に営業をかけているから
政策金融公庫も貸出ノルマがありますので、
税理士協会に融資先紹介の依頼をしています。
ですので税理士の紹介で3社面談した方が、
直接公庫に申し込むより融資通貨率は上がると思います。
2.黒字の時に融資審査する
=返済能力評価が高くなるから
返済能力が高いうちに融資を受ければ、
今後の借入・借り換えのための返済実績を作れます。
3.事業開始時が20代なら新規事業(創業)融資を狙う
=金利が低くなるから
私の場合これが適用できたので、
「通常金利2.25%→特別金利1.85%」
になりました。
また、
「経営状態が直近少し下がっている場合」
も支援として金利が低くなる可能性があります。
以上のポイントを踏まえた上で、
・事業計画書は税理士に作ってもらう
・適正借入額を税理士と相談して融資通過率を上げる
・3社面談でより融資前提の打ち合わせをする
ことで融資通貨率を上げることが出来ると思います。