(maneo・瀧本社長のお名刺)
maneoの瀧本社長から伺った裏話です。
(リスクと対策)
【ソーシャルレンディングのリスク】
貸し倒れ、配当遅延、物件の放棄
【対策】
・担保付きの物件
・元本割れ0件の取り組み
・レンディング会社の分散
・資金の分散(少額投資)
対策が有効な理由は以下です。
・担保付き物件
担保権の実行によって物件を保全できるからです。
(公式)ラッキーバンク
(公式)みんなのクレジット
↑
全案件担保付きです。
(ラッキーバンクとみんなのクレジット)
・元本割れ0件の取り組み
(公式)みんなのクレジット
↑
みんなのクレジットは公式サイトで公表しています。
・レンディング会社の分散
*ラッキーバンク=放棄物件0件
*みんなのクレジット=利回り14.5%(業界最高水準・2016年10月現在)
*SBIレンディング=総合金融グループが運営
など保全・実積が高いところに分散します。
・資金の分散(少額投資)
数万円から投資に参加できることは一番のメリットです。
複数案件を持つことで案件を見る目を養うこともできます。
(経験が増える)
こんな感じで教えて頂きました。
教えを実行して投資していますが、
現時点では貸し倒れ、配当遅延は発生していないので、
引き続きソーシャルレンディングも活用していきます。