・新規開業資金(日本政策金融公庫)
・クラウドファンディング
・税理士をつける(顧問契約は後)
起業したいけどお金がない場合に、
私が実践または検討したことです。
・新規開業資金(日本政策金融公庫)
7200万円(うち運転資金4,800万円)まで融資を受けることができます。
私は300万円調達しましたが、
・借入返済実績を作りたかった(今後借りやすくする要素のひとつ)
・事業開始時に20代だったので優遇金利になった(2.25%→1.85%)
ことが利用した理由です。
・クラウドファンディング
出資者をネットで募る方法です。
利益分配、商品提供などいろんな関わり方があります。
・税理士をつける(顧問契約は後)
政策金融公庫、銀行、保険、士業などの紹介がもらえるからです。
みなさん営業ノルマをかかえていて税理士(協会)と繋がっていますので、
税理士の紹介=話が円滑に進むと思います。
(実際政策金融公庫は税理士からの紹介でした)